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遊戯王/デッキ/光と闇の天使 2009-03-03 【デッキ:40枚】 【モンスター(20)】 「堕天使アスモディウス」×1 「堕天使ゼラート」×1 「The splendid VENUS」×2 「アテナ」×1 「大天使クリスティア」×3 「豊穣のアルテミス」×3 「ヘカテリス」×3 「神聖なる魂」×1 「ダーク・アームド・ドラゴン」×1 「カオス・ソーサラー」×1 「冥王竜ヴァンダルギオン」×3 【魔法(8)】 「闇の誘惑」×2 「トレード・イン」×3 「神の居城-ヴァルハラ」×2 「死者蘇生」×1 【罠(12)】 「奈落の落とし穴」×3 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「天罰」×3 【サイドデッキ】 「コーリング・ノヴァ」×2 「閃光の結界像」×2 「ハネワタ」×2 「オネスト」×3 「マジック・ドレイン」×3 「強烈なはたき落とし」×3 【サイドチェンジ:40枚】 【モンスター(19)】 「大天使クリスティア」×2 「The splendid VENUS」×1 「コーリング・ノヴァ」×2 「アテナ」×1 「閃光の結界像」×2 「ハネワタ」×1 「オネスト」×3 「豊穣のアルテミス」×3 「ヘカテリス」×3 「冥王竜ヴァンダルギオン」×1 【魔法(3)】 「神の居城-ヴァルハラ」×2 「死者蘇生」×1 【罠(18)】 「奈落の落とし穴」×3 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「マジック・ドレイン」×3 「天罰」×3 「強烈なはたき落とし」×3 初出構築日:2009/03/03 『遊戯王』へ
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ホセ使用カード 効果モンスター 《グランド・コア》 《機皇帝グランエル∞》 《グランエルT》 《グランエルA》 《グランエルG》 《グランエルC》 《グランエルA3》 ▲画面の上へ 魔法カード 《Sp-テイクオーバー》 《Sp-サイレント・バーン》 ▲画面の上へ 罠カード 《無限霊機》 《ボム・ブラスト》 《インフィニティ・ウォール》 《Aキャノン》 ▲画面の上へ
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遊戯王/デッキ/インヴィシルパーミッション 2007-10-21 デッキ:41枚 【モンスター(17)】 「天魔神 インヴィシル」×3 「豊穣のアルテミス」×3 「智天使ハーヴェスト」×2 「シャインエンジェル」×2 「コーリング・ノヴァ」×1 「神聖なる魂」×1 「デス・ラクーダ」×3 「ダンディライオン」×1 「闇の仮面」×1 【魔法(1)】 「封印の黄金櫃」×1 【罠(23)】 「神の宣告」×3 「天罰」×1 「昇天の角笛」×1 「キックバック」×3 「畳返し」×1 「マジック・ジャマー」×1 「マジック・ドレイン」×2 「盗賊の七つ道具」×3 「攻撃の無力化」×3 「リビングデットの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース」×1 「砂塵の大竜巻」×2 「奇跡の光臨」×1 2007/02/21 戻る
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登録日:2018/05/10 Thu 21 12 22 更新日:2024/04/13 Sat 05 32 45NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 アウトロー イカサマ カードプロフェッサー キース・ハワード チート トムに負けた人 バンデット・キース リボルバー・ドラゴン 全米最強 地獄から蘇った男 復讐者 星条旗 機械族 盗賊 賞金稼ぎ 逆恨み 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王R 遊戯王登場人物項目 邪神イレイザー 鋼鉄の襲撃者 駒田はじめ 駒田一 「地獄を見たことがあるかって聞いてんだよ……」 『遊戯王』、およびそれを原作とするアニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』の登場人物。 声:駒田はじめ(現:駒田一) 概要 年齢26歳。アメリカ国旗のバンダナとサングラスがトレードマークだが、サングラスに関しては現役時代はかけていなかった模様。 アメリカ出身のデュエリストで、その中でも大会に出て賞金を稼ぐことをなりわいとする「カード・プロフェッサー」の一人。 当時流通が始まったばかりのマジック&ウィザーズに精通し、参加した大会の賞金を全て掻っ攫って行くほどの実力者で、 そこからついた通り名が「バンデット・キース」。「盗賊(*1)キース」とやっかまれるほど強かった、ということだろう。 本人の言では、「一度オレが倒した相手は二度とカードを手にしなくなる」とのこと。 ちなみに名前が愉快な名前のBGMで有名な某ラスボスに、見た目がその部下によく似ているが、初期の高橋先生は格闘ゲームに凝っていた節が見受けられるため(こいつとか)、恐らくは意図的なオマージュと思われる。 当初は間違いなく死んでたのに続編で生きてた事にされる辺りもそっくり。 作中での活躍 初登場は王国編だが、それ以前のことは海馬の回想やペガサスの聞き入れた情報で語られている。 全米一のカードプロフェッサーとして、実力に絶対の自信を持っていたキースは、マジック&ウィザーズの創造主たるペガサス・J・クロフォードに挑戦状をたたきつけた。 最初は乗り気でなかったペガサスだが、考えるうちにこの挑戦をマジック&ウィザーズのコマーシャルに利用することを考案。 100万ドルの賞金マッチとする 5万人を収容できるドームで、全国放送で対戦を行うこと 興行収益はスポンサーとテレビ局で折半にする 以上の条件を提示した上で受諾。 そしてデュエルに挑んだキースであるが…… キース(オ~マイガ! オ~マイガァァ~~!!)「うおおおおおお~!!」 ペガサス「WOW!! トムの勝ちデース!」 詳しくはトム(遊戯王)の項目を参照してもらいたいが、 ペガサスには最初から正々堂々の勝負などする気はなく、千年眼による「マインドスキャン」を用いた術中に嵌められたキースは、代理として決闘直前に入れ替わったほぼ初心者同然の少年・トムに実質の完敗を喫してしまう。 ペガサスが決闘承諾の条件として出していた全国放送で流すようにという条件から当然、全米にこの敗北が流れてしまい、マジック&ウィザーズのCMとして「初心者でもチャンピオンに勝てるかもしれない」と売り出すことを目論んでいたペガサスによってキースは徹底的に利用されたわけである。 こうして名声も何もかもを失ったキースは、その後消息を絶った。 (マナーを守らないなど対戦相手への態度が非常に悪いのは 現実では 問題だが、それを理由にしては同じ巻で主人公が行った行動の立場がない……) それから何をしていたのか詳しくは語られていないが、ペガサスの聞いた噂では、酒や麻薬に溺れ、 やがて危険なギャンブルに没頭するようになり、破滅へと転がり落ちて行ったらしい。(*2) いずれにしても、ペガサスに挑んだばかりに全てを失ったキースは、やがてこの地獄から抜け出すために打倒ペガサスに執念を燃やすようになる。 「誰だぁ~?ンなコトほざく奴ぁ~!遊戯だかファック野郎だか知らねーが… 城へ行くのはオレとお前らの4人!そいつで決まりのハズだぜ」 その折に聞きつけた「決闘者の王国」大会に密かに潜り込み、ゴースト骨塚と取り巻きの二人を子分に引き入れてスターチップを稼がせていた。 正規の参加者ではないため大量のカードを隠し持っており、これで骨塚達のデッキを強化して勝たせていた。 が、カモとして目を付けた城之内に骨塚が敗れてしまい頓挫。 墓場フィールドのあった地下洞窟に遊戯達共々閉じ込めると、取り巻きの二人ともども骨塚をブチのめしてスターチップ10個とデュエルリングを強奪。 全く戦わないままペガサス城へ乗り込んだ。 「てめえら…ここまで勝ち上がって来たのは誰のおかげかわかってんのか!? このバンデット・キース様のおかげだろーがぁぁ!!」 その後、決勝トーナメントの直前に参加カードが必要となる(密航者なので当然持っていない)ことを聞き、夜中に城之内から「王の右手の栄光」を盗み出した。 翌日のトーナメントでは城之内の不戦敗となるはずだったが、カードを舞から渡された城之内はギリギリでデュエルに間に合い、結局正面から戦うことに。 機械モンスターを動員したパワー戦術で圧倒するかに見えたが、 罠カードを駆使してトリッキーな戦術を取る城之内に予想外の消耗を強いられ、最終的には自分のカードを利用されて敗北を喫する。 この時の彼は、ずっと守備表示にして黙っていた城之内がいきなり伏せカードをセットして攻撃に転じたのに一切警戒せずにアタックして案の定罠にかかるなど、粗雑なプレイングが目立った。 逆に城之内は、この試合に勝てば妹を助けられるとわかっていたためか異様な程冷静で、地力の差による苦戦はあれど、完全にキースを手玉に取っていた。 前回の遊戯VS舞のデュエルで舞が指摘した「眼前の相手が見えていない」という状態を、折しもそのまま城之内を「ペガサスへの復讐への通過点」としか見ていなかったキースに当てはめたかのようであった。 その後の彼の運命は、原作軸とアニメ軸で大きく異なってくる。 原作軸 城之内に敗れた直後、その場にデッキを放置したまま上階へ移動。 ペガサスにナイフを突きつけて賞金を奪い取ろうとするが、城之内戦でリストバンド内のカードを手札に加えるという不正行為を暴かれる。(*3) それでも「オレのルールじゃアリでなぁ!」と開き直っていたが、ペガサスに「デュエリストのマインドを失った」と吐き捨てられ、 罰ゲーム「HAND AND GUN」によって右手をピストルに変えられ… (オ…オレの手が…ピ…ピストルに…!?!?) (あああ手が勝手に…!) 響く銃声。 恨みから道を踏み外した男は自業自得の死を遂げた。…しかし。 「ククク…負けた恨みってのはよォ 守るモノも何も…そう命すらも持っちゃいなかったオレの様な者にも 生きてる意味を与えてくれるぜェ」 「そうだ…オレは… オレをコケにしやがったペガサスと城之内!!オメーへの宿怨を果たすために生き返ったんだよォ!!」 なんと肉体的には生きており(罰ゲームでは魂だけを砕かれ廃人化していたようである)、 バトル・シティ編直後の事件である「遊戯王R」では一連の事態の黒幕として再登場。 「邪神アバター」を用いてペガサスを復活させる「R・A計画」を進めていた夜行により、王国に残していたデッキからその魂を再錬成されたことで復活。 三邪神の一つ「邪神イレイザー」を渡され、それによって命が保たれていると教えられたが、実際にどうなのかは不明(*4)。 蘇生したキースはペガサスへの復讐に燃えるが、恐らくは夜行からペガサスが既に死亡していることを聞き、ターゲットを王国で敗れた城之内に変更。 ペガサスを殺害したのが遊戯であると夜行に吹き込み、その結果として遊戯について来るだろう城之内を叩き潰すべく暗躍を始める。 海馬コーポレーション本社を乗っ取った際にはカードプロフェッサーの一人テッド・バニアスにギャンブルで勝ち借金を踏み倒さないよう見張っていたが、そこに遊戯と月行が到着。 月行がテッドを破った後、二人を夜行のところへ連れて行こうとするが、途中でリッチー・マーセッドの妨害にあい、殴り倒された。 しかし、少し後に月行を倒し計画最終フェイズに向かおうとするリッチーの前に現れ、邪神イレイザーを呼び出して撃破。 ブラックデュエルディスクを奪い、ついに城之内とのデュエルに挑むことになる。 モーターモンスターを用いて攻め立てるも、王国編から格段に腕を上げた城之内に圧倒され、リストバンドのイカサマは「デュエルディスクの機能により不可能」と散々な状況に陥る。 それでも最終的にイレイザーの召喚に持ち込み、その能力で城之内を追い詰めていくが、王国に続いてまたも自分のカードを利用される形で攻略される。 イレイザーの破壊時のリセット効果により、死の闇の中に取り込まれながらも城之内の息の根を止めようとするが、それすらしのぎ切られてしまう。 「な…なぜ…だ……なぜ…死なねぇ…んだ?」 「オレは…死んで奴は…生き…存える……こんな…バカ…な」 「う…ああァ……ああ…き…消える…のか…オレは…また何もな…い闇の……底へ…」 「こ…ここ今度は…城之…内ィィ…オメーが…オレを…死地に…追い込む……のか…」 二度と冥界に戻りたくない、と邪神に魅入られた事で怯えるキース。 再び闇に沈みかけるが、闇の中でも正気を失わなかった城之内によってとどめを刺され、邪神の闇から解放され事なきを得る。 「…まだ…だ…もう一度…だぜェ……もう一度オレと……戦え……!」 「そらァ…ブラック…デュエルディスクを付けろォォ…」 それでもなお、ブラックデュエルディスクを投げ渡して再戦を挑もうとするが、城之内から「今のお前とは戦わない」と言われ悪態をつきながら気絶した。 そんな彼の手には、城之内が王国で勝手に拝借していた「時の機械-タイム・マシーン」が返された。 「今は…復讐鬼みたいになっちまったがよ、お前だって最初にカードを手にした時には違ってたハズだ…」 「ただ…ただ純粋にデュエルを楽しんでいたそんな頃が――へっ…テメーのそんな時なんて想像出来ねーな…」 「…こいつはテメーに返すぜ…。このカードで純粋にデュエルを楽しんでいた頃の心を取り戻して来いよ!」 「復讐鬼じゃなく決闘者としてオレの前に現れた時は…いつでも闘ってやるぜ!」 果たして、彼はデュエリストとしての心を取り戻し、城之内に再戦を挑んだのか。 それは、誰にもわからない……。 アニメ軸 「このデュエルは無効だ!!」 「そもそもそいつの見せた参加カードはそいつんじゃねえ! そいつはハナから、このデュエルをする資格なんてなかったのよ!」 敗北直後、原作と違って城之内の提示した参加カードが彼本人のものではないことを指摘して失格にさせようとするが、 当の城之内からは自身のカードが自分が持っていたものではなく、舞から受け取ったカードであると前置きされたうえで、 「なんでこのカードが俺のじゃないって知ってんだ?」と逆に指摘される。(*5) その様子を見たペガサスは千年眼でキースの心を読み、キースが提示したのがそもそも城之内から盗んだカードであることを告げる。 「答えは簡単デース! バンデット・キース、YOUが城之内ボーイのカードを盗んだからデース! ワタシはカードが誰のモノであろうと、そんな事を気にするつもりはありまセーン。 それよりワタシが許す事が出来ないのは、今のデュエルでの不正行為…」 ペガサスは参加カードの出所を問わなかったが、リストバンドのイカサマを理由に王国からの追放を宣言。 キースは黒服たちに囲まれ、連行されてしまった。 …と思いきや、その黒服二人を殴り倒して逆走。 「ペガサスゥゥゥゥ!!」 デュエル・リングから一気にペガサスの玉座へ驚異的跳躍力を以て飛び移り、拳銃を突きつけて賞金を要求。 ペガサス「相当しつこいデスネ、YOUも…」 キース「賞金を渡してもらうぜ!でなきゃここで今すぐ命を貰う!」 ペガサス「これがかつての賞金王の姿とは…YOUは以前のワタシとの戦いで、既にデュエリストとしてのマインドを失ったようデース…」 キース「ほざいてんじゃねー!賞金はどこだ!」 が、そんな無法をペガサスが許す筈も無く… ペガサス「フ……ザコは消えなさーい!」 キース「おわぁああああー!?」 落とし穴に引っ掛かって海に転落、そのまま退場となった。 その後、漂流しているところをグールズに回収され、マリクの洗脳を受けてその手駒となる。 マリクの目的は闇遊戯の正体を探るための当て馬としてキースを使う事であり、 占い師に化けて千年パズルを奪取した後、それをかけての廃墟の工場でデュエルを挑む(原作での御伽父の役割を担った形である)。 機械デッキではなく、グールズ製の複製レアカードによるデッキで遊戯を窮地に陥れたが、乱入してきたバクラの妨害で洗脳が弱まり、 パニック状態のまま頭に響いてくるマリクの声をかき消そうと暴れ、千年パズルを崩してそのまま逃亡。以後、一切登場しなかった。 ゲーム版DM8では、最終的にマリクがいなくなった後のグールズ残党を集めて組織を乗っ取り、「ネオ・グールズ」として活動。 中盤におけるボスであり、神のカード『ラーの翼神竜』を復活させる(ただし、その時はまだスフィアモード)であり、ラーを投入したデッキで主人公に挑む。しかし下級が11体しかいないのに生け贄2体以上を10体も投入している超々ヘビーデッキを使ってくる上召喚魔族も偏っているため頻繁に事故る。ぶっちゃけLP2000と低いが5連戦も要求される直前のデュエルと比べると明らかに温い。 そして決闘後に、神の怒りを受けて意識を失う。 また、DS版「NIGHTMARE TROUBADOUR」では、乃亜に洗脳されペガサスのしもべとして行動。 事件解決後は闇のデュエリストとして単独行動を続けているとされている。 キースがグ-ルズの一員となった設定は、DM7でも見られて『ゼラ』を中心とした悪魔族・機械族デッキで主人公を攻める。そして、あるイベントでは「抜け殻」となってしまうが、その際のデュエル後の選択肢によっては完全に行方不明になるが、逆に主人公に励まされて再出発の兆しを見せるという展開もある(この場合、後から再びキースに決闘を申し込むことができ、今度は何度倒しても諦めず立ち上がってくるようになる…つまり何度でも戦える)。 使用デッキ 設定上は多数のデッキを使いこなすが、本人が好むのは重量級の機械族モンスターを軸としたハイビートデッキ。 王国編ルールでは魔法攻撃が一切効かないという特性を持っていた。 リボルバー・ドラゴンをエースに据えており、高い攻撃力と除去能力で場を制圧しつつモンスターを増やしてペースを握っていく。 「R」ではトークン生成効果を持つモーターモンスターデッキに切り替わっており、これらを利用してどんどん上級モンスターを召喚していく戦術を取る。 また、夜行から渡された邪神イレイザーを切り札として投入しているが、元々彼のカードではないため戦術とはミスマッチである。 主なカードについては以下。 王国編・アニメ版 王国編は闇属性・機械族を中心とされている。 魔法攻撃を一切受けないなど、魔法使い族にとって天敵の効果を持つ。 王国編での決勝戦の敗北後、ペガサスに対する復讐心を忘れられずにカードを放棄したままの為、多少のカードを城之内に拾われ『R』で『時の機械-タイムマシーン』を城之内が2度使う(なお、後に『復讐を捨て楽しくデュエルしていた頃を思い出せ』というメッセージと共に返されている)。 アニメ版でグールズに洗脳された時は機械王を中心とした機械デッキ。 前半は機械族を並べて『機械王』の力を最大限に発揮させる戦法を取る。 だが彼を洗脳しているマリクの手により、王国編以上のイカサマによる『ゼラ』を中心としたウルトラレアカード攻めで遊戯を追い詰めるも、デッキを無視したレアカード頼りの単純な戦法ゆえに隙を突かれてしまう。 リボルバー・ドラゴン キースの顔というべき最上級モンスター。詳しくは項目参照。 スロットマシーンAM-7 城之内戦で壁として召喚したモンスター。リストバンドのイカサマのために呼び出された。 振り子刃の拷問機械 TМー1ランチャースパイダー キースの代表カード二枚。前者は「格闘戦士アルティメーター」を真っ二つにしたが「ガルーザス」に破壊され、後者は鎖付きブーメランとのコンボで破壊された。 メガトロン 同じく当座の壁として呼ばれ、返しのターンでレッドアイズに粉砕された下級。 「鋼鉄の襲撃者」のイラストにはしっかり描かれている。 まだOCG化はされてない。 7カード スロットマシーンAM-7を強化するためのカード。リストバンドに2枚仕込んでいた。 スフィア・ボム-球体時限爆弾 自爆用のモンスター。アニメではなんとレベル4で攻撃力2900というぶっ壊れモンスターだった。 時の機械-タイム・マシーン 擬似コンバットトリック用の罠カード。原作軸では対戦後に城之内に持って行かれており、Rで返却されている。 デビルゾア/メタル・デビルゾア ある意味キースの顔役その二。OCGではロマンの域か。 あえて守備表示で出され、城之内の「サラマンドラ」での魔法攻撃を誘発。メタル化・魔法反射装甲を装備し反撃した。 なお、原作では普通に表側守備表示で出されたが、アニメでは「裏側守備表示でセットする前に、わざと落として一瞬だけソリッドビジョンを出す」というミスに見せかけた罠で城之内の油断を誘った(*6)。 わざわざこんな回りくどい罠を仕掛けた辺り、城之内を心底舐めきっていた事が窺える。 アイアンハート、キラー・マシーン、ゲート・キーパー、ギガント 初期によくありがちなステータスの低い上級モンスター。前者3枚はキースの手札に確認でき、ギガントは酒場でのデュエルで落としたカードの中に確認できる。「鋼鉄の襲撃者」では空気すぎた(というより使ってない)ためかハブられた。 メガソニック・アイ、メカ・ハンター、天使の施し、陸戦型バグロス、サイバーポッド、機械改造工場、ゼラの儀式、ゼラ、死者への手向け、ホーリー・ナイト・ドラゴン、マジック・ジャマー、神の宣告 アニメオリジナルの表遊戯とのデュエルで使用した、グールズによる複製レアカードの数々。 使用したカードはサイバーポッドと機械改造工場、陸戦型バグロスを除き第二期時点のOCGでスーパーレア以上のレアリティが存在する(*7)。 ちなみにメガソニック・アイはパックの希少さ故にかなりの値段がついている。 守備封じ 直接攻撃禁止の王国ルールでは強力な一枚。 城之内のアックス・レイダーを攻撃表示にし、メタル・デビルゾアで止めを刺そうとしたが、落とし穴に引っ掛かって(アニメ版では串刺しの落とし穴)破壊されたため全く役にたたなかった。 バンデット-盗賊- 未OCG化の魔法カード。相手の手札を確認して1枚奪う。城之内の「右手に盾を左手に剣を」を奪ってトドメを刺そうとしたが、「墓荒らし」でタイム・マシーンの効果を使われて返り討ちにあった。 ピーピング+ノーコストで相手の手札1枚奪取というぶっ壊れ性能であり、押収・エクスチェンジの完全上位互換。そのままの形でのOCG化はまず不可能だろう。 メタル化・魔法反射装甲 装備効果を持った罠カード。このカードで自分フィールドのデビルゾアをメタル・デビルゾアにバージョンアップさせ、城之内の炎の剣士を返り討ちにした。 アニメではOCGのものとの混同を避けるためか「魔法反射装甲 メタル・フォース」と名前が変更されている。 機械王 アニメオリジナルの遊戯戦で使用。 フィールド上の機械族の数だけ攻撃力をアップする効果を持っている。 機械族を増やし、さらに『機械改造工場』の効果でパワーアップしたが、『魔霧雨』と『デーモンの召喚』のコンボで破壊された。 遊戯王R 原作のアフターストーリーである『遊戯王R』にて、リッチー戦や城之内戦で使用。 『モーター』と名の付く機械族モンスターを中心に構築されていて、その中には三邪神の一角である『邪神イレイザー』も入れている。 主力カード用の『エンジンチューナー』による守備力の半分を攻撃力に加える効果と、破壊された後、モータートークンを呼び出すトークン召喚効果が特徴である。 モータートークンは生贄制限等が無い代わりに攻撃力100と非常に貧弱でありながら攻撃表示で出現し、しかも守備表示にできないという欠点を抱えている。 ただし、原作軸の場合新型デュエルディスクを使用したルールではフィールドにモンスターと魔法・罠全て合わせて5枚しかカードを置けないというルールがあることを考えるとフィールドを圧迫しないこのトークンが有用なのは言うまでもない。 モーターシェル 機械族の下級。戦闘破壊された場合モーターパーツトークンを1体残していく。 2021年になってようやくOCG化。 効果に名称指定1ターン1度の制限が付いたが原作効果がほぼそのまま再現されている。 モーターバイオレンス 上級その1。こちらはトークンを2つ残す。 シェル同様2021年にOCG化。 パーツを残す効果はアドバンス召喚した状態で墓地に行った場合のみ発動する制限が付いた。 原作でキースが併せて使用していた《エンジンチューナー》の調整版を内蔵しており、 自身か自身が居る状態で召喚・特殊召喚された機械族に対し相手ターン終了時まで自身の守備力の半分分攻撃力を上昇させる効果を持っている。 自身に使えばリリース1体で出せる2700打点となり、レベル帯の割に高い攻撃力を出せる。 モーター・カイザル 上級その2。こっちはバニラ。 デモニック・モーター・Ω 最上級。城之内に「サモン・キャプチャー」で奪われている。 邪神無しでなら、本来キースのエースモンスターでもある。 攻撃力2800とモーターモンスターの中でも最大攻撃力を誇るが効果は無い。 城之内がお得意のカード強奪コンボで逆に召喚してこのカードで邪神イレイザーを倒した。「城之内クラッシャー!」 だがイレイザーの効果によって墓地に送られ、今度は『ニコイチ』の効果でキース自身の場に召喚され、トドメを刺そうとするも、 『悪夢のサイコロ』の効果で攻撃力を大幅に下げられてライフを削りきれず、最終的にギア・フリードによって破壊された。 モーターモンスターでは最初にOCG化。 モータートークンの生産効果を追加された他、疑似的にエンジンチューナーの効果を内蔵、 機械族モンスターの生贄1体とターン終了時に自壊するリスクと引き換えに瞬間的に攻撃力3800を叩き出せる。 邪神イレイザー 夜行から渡されたカード。 機械族主体のキースのデッキとはそのサポートカードと噛み合わず、 また攻撃力が相手の場のカード数に依存するという性質から「ブザマなモンスター」と酷評されるなど、散々な評価だった。 エンジンチューナー 装備魔法。機械族1体の攻撃力を守備力の半分だけアップ。但し守備表示にできなくなる。 装備モンスターが破壊されても残り、次に召喚された機械族1体に自動で装備される。 実は相手の場にも有効。 スクラップ・ガレージ 罠カード。機械族が墓地に置かれた時に、墓地の機械族を攻守0・効果無効で可能な限り蘇生する。 邪神の生贄を揃えるのに使った。 ニコイチ 魔法カード。墓地のモーターモンスター1体を蘇生し、残りのモーターモンスター全てを除外する。 蘇生カードとしては効率が悪すぎるのが難点。 カード・ヘキサチーフ ウィラー・メットも使った速攻魔法版の「心鎮壷」。セットカード2枚を発動不能にする。 こちらは発動を無効にして強制セットさせる効果があり、さらに心鎮壷と異なりこのカード自体は残らないので、封じられたカード自体をどかさないと解除不可能と完全上位互換。 破壊輪 リストバンドに性懲りもなく仕込んでいたが、デッキに入っていたカードではないためブラックデュエルディスクが認証しなかった。 なおリメイクカード、関連カードはリボルバー・ドラゴンの項目を参照。 ゲーム作品への出演 ゲーム作品にはかなりの頻度で出演している。 GBシリーズでは3を除いて出演しており、4ではクリア後に戦える闇・ステージのデュエリストへ出世した。 「封印されし記憶」では現代編にて顔を見せる。だが登場時期のカードプールの関係でリボルバー・ドラゴンは出さない。デビルゾアは出すが。 イギリスが舞台の「継承されし記憶」では、トレードマークのバンダナの柄がユニオン・ジャックになっているという芸コマな変更点が。 GBAのDMシリーズでも登場しており、DM8では前述のネオ・グールズ首領となった彼と戦う事ができる。 なお、ゲーム出演する時は本名で呼ばれることはなく、通り名のバンデット・キースでほぼ通している。 デュエルターミナルにもDM枠として出演。使用経験の無いブローバック・ドラゴンやツインバレル・ドラゴン、Rで使用したデモニック・モーター・Ωに専用ボイスが用意されているほか、R時代の台詞も収録されている等中々の好待遇。 肝心のデッキ内容もガチ仕様。 「闇の誘惑でドローしつつ高レベルモンスターを除外」→「闇次元の解放で特殊召喚」の流れはスピードデュエルの環境では驚異的。 更にリボルバー一族お馴染みのギャンブル効果で除去も狙ってくる為、DM勢の中でも屈指の強敵になっている。元全米チャンプの面目躍如である。 デュエルリンクスにも出演しており、相変わらず初期デッキにはリボルバー・ドラゴンが入っている。 レベルアップによって習得できる専用スキル「スリカエ」が非常に汎用性が高く、一時期ランキングはキース一色に染まったほどだった(*8) レガシーデュエリストでストーリーモードに登場。原作通りマリクに洗脳された状態で登場。原作と違い服装と顔が普通になっている。 余談 作中では下衆な戦術を使う悪役であるキースだが、ネット上では「遊戯王カード初心者に丁寧に指導する親切な上級者」となっているコラ画像が大量に出回っている。 (ゴースト骨塚とその子分にカードを渡してデッキを強化するシーンを改変したもの) 特に「どんなコンテンツでも初心者が入らないと廃れていく…初心者は大切にして沼にしずめねぇとなぁ!」という台詞のものが有名。 あまりにもコラ画像が出回ったせいで後から漫画を読んだ人がキースの下衆っぷりに驚くといった逆転現象まで発生したという報告もあるほど。 追記・修正は自分のリストバンドに7カードか破壊輪を仕込んだことがある人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作者も好きな悪役キャラと言うくらい遊戯王ではメジャーな方のキャラだと思うのだが、今まで記事が無かったことに驚き -- 名無しさん (2018-05-10 21 19 19) 某格ゲーのラスボスと名前がそっくりなのは偶然かな… -- 名無しさん (2018-05-10 21 23 32) 初期のデュエルターミナルのスピードデュエルでは何故か固有の獲得ポイントが遊戯や海馬を超えて最高だった。使用デッキも割とガチという高待遇 -- 名無しさん (2018-05-10 21 25 36) 飛行エレファントのOCG化の情報が舞い込んで来たところにこれは何ともタイムリーな記事。イギリスが舞台の「継承されし記憶」ではバンダナの柄がイギリス国旗になっているという細かな仕様変更が -- 名無しさん (2018-05-10 21 57 54) グールズの傀儡にされ、後のゲームでも闇の道を進んだアニメ版よりも、ある意味完全蘇生できて城之内から更生の可能性を示された原作版の方が救いがあると言えるかな? -- 名無しさん (2018-05-10 22 18 41) 骨塚や取り巻きも参加カード持ってたはずだし、スターチップと一緒に参加カードもギってりゃあ、と思ったあのころ。まぁ説明されるまで存在自体知らなかったから気付かないのもしょうがないか -- 名無しさん (2018-05-10 22 58 51) 全米で晒しものにされたらそりゃペガサス恨むわ。というかチャンピオンが素人に負けたらカードゲーム自体も運ゲー呼ばわりされて人気落ちそうだが -- 名無しさん (2018-05-10 23 27 22) ↑レアカード「ガーネシア・エレファンティス」に対して普通?のカードである「飛行エレファント」を駆使して有利に立ち回ったんだから、戦略次第でレアカード相手でも勝てるっていう宣伝になってるんでしょ -- 名無しさん (2018-05-11 00 15 15) ずっと思ってたけどリストバンドに隠してたカードがピンっとなってるのおかしくね?丸まって癖が付いてるはず… -- 名無しさん (2018-05-11 00 25 43) 遊戯王の世界のカードは手裏剣になるくらい硬いから多少の丸みはすぐ直るんだよきっと -- 名無しさん (2018-05-11 00 35 10) 形状記憶カード…うん!あの世界だとあり得るな! -- 名無しさん (2018-05-11 00 37 39) 餓狼伝説の記事だと思ったら違った。 -- 名無しさん (2018-05-11 00 50 50) んんんんんー、許るさーん!!私の名前をパクりおって!! いやいくらなんでも名前似すぎでしょ -- 名無しさん (2018-05-11 01 12 37) あの時の飛行エレファントがまさかの特殊勝利カードとは…形としてあれに負けたって事だからかねえ -- 名無しさん (2018-05-11 02 33 30) アメリカ人が星条旗なんて普通身につけねぇよwはよく言われるネタ -- 名無しさん (2018-05-11 02 34 32) ↑某海外MADでは「アメリカ語を話すアメリカ大好きアメリカ人を自称するイギリス人」という謎キャラに…w -- 名無しさん (2018-05-11 06 19 32) ↑↑九条カレン「イギリス人でユニオンジャック着ててごめんなさいデース…」 -- 名無しさん (2018-05-11 06 49 25) まぁ海外制作のフィクション作品で日の丸鉢巻き付けた日本人キャラがいたら似非扱いされるわなw -- 名無しさん (2018-05-11 07 45 01) なんでリストバンドからがダメで地面から出したカードがOKなんだよと社長を恨みそう -- 名無しさん (2018-05-11 08 42 01) 飛行エレファントOCG化のタイミングで項目が立つとか悪意に塗れてるな。いいぞもっとやれ -- 名無しさん (2018-05-11 09 58 11) ↑記事がなかったから立てただけで、別にそういうつもりはなかったが……なんか、すまん。 -- 立て主 (2018-05-11 12 03 45) ↑立てた時期が時期だからな。正直言ってタイミングが悪かった -- 名無しさん (2018-05-11 22 23 59) ゲーム作品について追記した。デュエルリンクスについてはあんまり詳しくないので知ってる人オナシャス -- 名無しさん (2018-05-11 22 28 35) 決勝トーナメントで舞と戦ってたら、鏡壁と誘惑のシャドウコンボで多分負けていただろう -- 名無しさん (2018-05-12 08 20 55) ↑オスメスの概念なさそうな機械族にシャドウが効くのか? -- 名無しさん (2018-05-12 09 53 59) いや、名前がギース・ハワードの、見た目がビリー・カーンのオマージュなのは確定だと思うぞ。登場時期もビリーがジャケット着るようになった時期と被ってるし -- 名無しさん (2018-05-12 15 30 52) 『俺は落ちぶれたのは、あんな試合をさせたせいだ!』と裁判に訴えたらダメかな? 『参加したのは自己責任』『試合はフェアだった』と切り捨てられちゃうだろうか? -- 名無しさん (2018-05-12 16 03 24) Rの城之内がキースに言った最後のセリフ好きだったな、ボロクソに言いながらイレイザー使いこなすのは流石としか -- 名無しさん (2018-05-13 03 11 19) テレビ付ければCMで、自分がトムに負けたシーンがずっと流れ続け、外に出かければ周囲からバカにされて笑われているとか、そういう描写があれば、キースの悲惨さが伝わったんだけどな -- 名無しさん (2018-05-13 17 27 10) 城之内に負けた後のペガサスとのやり取りを見る限りではチャンピオン時代には素行は悪くてもイカサマには手を染めてなかったっぽいな。 -- 名無しさん (2018-05-13 17 54 42) バンディット・キースの名前が強すぎて本名まで覚えきれなかったんだよなあ… -- 名無しさん (2018-05-18 14 18 11) ↑5千年眼のマインドスキャンを法的に立証できればイカサマとして裁判にも勝てるだろうけどなんせオカルトパワーだからなぁ… -- 名無しさん (2018-05-23 15 18 04) 取り敢えずこの人(アニメ版)は決闘者よりも陸上競技でオリンピック目指した方がいいと思う。「ペガサスゥゥゥゥ!!」 と叫びながら玉座へ飛び移る姿は当時リアルタイムで観てた時も笑ってしまった。多分デュエルバンクから玉座まで、約10mはあったよな・・・? -- 名無しさん (2018-06-20 22 35 10) ↑あの世界の住民(原作含む)、身体能力デュエリストじゃなくてもものすごいからなぁ -- 名無しさん (2018-06-20 22 37 51) エンジンチューナーは装備魔法っていうか永続魔法だよなぁ 劇中で装備魔法って明言されてるけど… -- 名無しさん (2018-06-21 21 18 37) アニメでレベッカに祖父の青眼を双六が奪ったと吹き込んだのもこいつだったような -- 名無しさん (2018-06-21 23 04 31) ↑その通りだけど、なぜそんなことをわざわざ言ったのかが分からん。嫌がらせのつもりだろうが、じーちゃんとキースの接点が皆無なんでしっくりこない。 -- 名無しさん (2018-06-21 23 26 59) >王国に残していたデッキからその魂を再錬成 つまり決闘者ならばデッキさえ作っていればコンティニューが容易という事か -- 名無しさん (2018-06-28 11 56 29) 悲報 バンデットキースさん素人の子供に完封されてしまうww みたいな感じで煽られまくったんだろうな。この性格じゃかなり恨み買ってそうだし。 -- 名無しさん (2018-06-28 13 06 03) ↑2 ・ホプキンス教授にブルーアイズを賭けたデュエルを申し込みにいく→「あれは既に双六という私の友人にあげた」と言われる→「俺がぶん取るつもりだったカードを先にかっさらいやがった!」と逆恨み→レベッカに「双六ってジジイが(俺のものにするつもりだった)ブルーアイズを盗んだ」と吹き込む・・・という流れだったりして。 -- 名無しさん (2018-11-08 19 09 03) 何度見てもペガサスと2歳差(26)とは思えない件…酒やクスリキメすぎて身体ボロボロと化したんだろうなぁ -- 名無しさん (2018-12-31 17 54 25) 原作では、それまでずっと守備表示にして黙ってた城之内が伏せカードをセットして攻撃に転じたのに罠の可能性をまったく警戒しないとか、これで本当に元全米チャンプなのかと思うようなダメダメなプレイングだったが……。それだけ落ちぶれてたってことかな。 -- 名無しさん (2018-12-31 18 05 40) 実はバンデットって山賊なのよねww盗賊は本当はシーフ -- 名無しさん (2020-07-06 22 45 35) キースにしょうゆ -- 名無しさん (2020-07-20 21 32 34) 御伽父「なんか俺の罪まで肩代わりさせてゴメン・・・」 -- 名無しさん (2020-07-23 09 22 02) あれ? メタルデビルゾアが罠にかかったのは城之内が守備モンスターを攻撃表示にして誘ったんじゃなくて、キースが守備封じで攻撃表示にさせて決めようとしたんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2020-08-18 16 14 32) ↑多分勘違いしてる。項目のは真紅眼をメタル化したときのことかと -- 名無しさん (2020-08-18 17 26 04) レ・ミゼラブルの舞台版のポスターで「テナルディエ:駒田一」って書いてあって「駒田?もしかしてバンデッドキース?」って思って見に行ったら、本当にその人だった。 -- 名無しさん (2020-09-19 18 26 52) TFでコイツのストーリーあったらどんな展開になるのかちょっと気になる -- 名無しさん (2021-01-26 08 05 15) アニメやゲーム、Rでの活躍ぶりを見ると原作で王国編で退場させるには惜しいキャラだったんだと思わせられる バトルシティ編でも出て再びコテンパンにされるも再起の道を見つけるみたいな展開見たかったかも -- 名無しさん (2021-02-15 22 05 30) オレイカルコスの存在を知っていたら城之内やペガサスに復讐するために手に入れたんだろうな -- 名無しさん (2021-06-14 22 09 24) 参加カードが必要とわかって、「ちっ、あん時骨塚どもから奪っときゃよかったぜ!まぁいい、城之内のバカから盗んで失格にさせてやる」とか思ったのかな? -- 名無しさん (2021-08-02 19 48 43) カードゲームに賞金目当てに手を出して再起できたか否か…案外城之内も遊戯たちに出会えてなかったらコイツみたいになってた可能性が割と多めにあるんだよな…不良から更生出来ず妹も助からなかったんだし… -- 名無しさん (2021-09-04 20 11 36) 初心者に優しいコラ大好き -- 名無しさん (2021-12-10 21 32 38) 「へへ・・・だが安心しな!」でマジで最強のリビデ(原作効果)をくれる優しいおじさん -- 名無しさん (2021-12-10 23 29 43) 今なら精霊界転生して活躍するコミカライズ主人公やれそうだなこいつ -- 名無しさん (2022-01-24 21 52 12) マスターデュエルでデュエルから引退してた人達の遊戯王熱が再び燃え上がったせいか、twitterで例のコラのキースをよく見るようになった気がする -- 名無しさん (2022-01-30 10 59 38) コラのせいで「本当は親切だけど見た目と名前のせいで誤解されがちな人」だと思ってた -- 名無しさん (2022-02-01 21 38 29) コラ画像のキースさんはRの後で改心したのかもしれない -- 名無しさん (2022-02-05 22 17 15) マスターデュエルでコラが再燃したな。 -- 名無しさん (2022-02-11 00 01 14) デッキめっちゃ用意してきましたね!←城之内がこれ言うやつ好き -- 名無しさん (2022-03-17 17 43 49) 遊戯王興味なかったけど、マジでキースさんのコラ見てマスターデュエル始めたよ -- 名無しさん (2022-05-12 15 34 24) ↑1 ようこそ遊戯王の世界へ。 -- 名無しさん (2022-09-18 21 59 19) ニコ -- 人造人間使い (2023-01-15 16 16 22) ニコイチOGC化してくれんかなぁ。名前とかすげぇ好き。 -- 人造人間使い (2023-01-15 16 18 03) 善人コラじゃないけど、女の子がカードショップで馬鹿にされて泣いちゃう4コマ漫画で途中でキースが乱入してくるコラで笑った -- 名無しさん (2023-02-08 19 32 06) クロスデュエルで『キースさん…?w』となったけどそこは裏があったものの、最終的にプレイヤーには本心打ち明けて来て善玉化ではなかったけど公式のノリに笑ったw -- 名無しさん (2023-04-09 00 23 12) ↑ >実はバンデットって山賊なのよねww盗賊は本当はシーフ 「シーフ(thief)」は暴力を使わずこっそり盗む泥棒を意味するから、キースを指す言葉としては正しくない。脚注も修正 -- 名無しさん (2023-10-08 09 56 07) 最終的に切り捨てたけど王国編で骨塚他2名から普通に慕われてたのいいよね -- 名無しさん (2023-11-09 19 28 44) 名前 コメント
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登録日:2014/05/07 (Wed) 21 50 00 更新日:2023/04/01 Sat 13 46 49NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 スーパーレア スーレア テーマ ロマンカード 属性 星8 特殊召喚モンスター 葉牡丹 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 霊神 ボチ〇〇ゴタイ 霊神とは遊戯王オフィシャルカードゲームに登場したカテゴリーの1つ。 共通効果として このカードは通常召喚できない 自分の墓地の〇〇属性のモンスターが5体存在する場合のみ特殊召喚できる。 と言う召喚ルール効果、 このカードが特殊召喚した時~~ と言う特殊召喚した時の誘発効果 このカードがフィールド上から離れた場合、次の自分のバトルフェイズをスキップする。 と言うデメリットを持つ。 そして共通のステータスとして レベル8、攻撃力2800守備力2200 を持つカード群である。 【概要】 第8期RETURN OF THE DUELISTで登場したカードとして地霊神グランソイルが登場。 地属性メインのマドルチェを筆頭に、ヒロイックや先史遺産のテーマの登場に合わせたカードの登場と言う事で、 「プッシュしたいテーマの属性に合わせた霊神」が出るのではと言われる事になる(マドルチェとグランソイルの相性は最悪なのだが)。 その予想は正しかったのか次弾ABYSS RISINGで登場した、 水精鱗と抜群のシナジーを見せる氷霊神ムーラングレイス。 更に後に炎星と共にCOSMO BLAZERで登場した炎霊神パイロレクス。 征竜くじことLORD OF THE TACHYON GALAXYで 幻獣機やハーピィと登場した風霊神ウィンドローズが登場した。 次にカードとしての固有効果として。 召喚条件が非常に重いカードな分リターンは大きなカードが揃い踏み。 何せ効果のモチーフとなるカードが グランソイル→死者蘇生 ムーラングレイス→いたずら好きの双子悪魔 パイロレクス→破壊輪 ウィンドローズ→ハーピィの羽根帚 フォスオラージュ→サンダー・ボルト オブルミラージュ→クリッター と、禁止・元禁止レベルの効果を得る事が出来るのだ。 征竜とは違ってお手軽とは行かない分リターンも大きなカードと言える。 ただしデメリットも大きなカードでもある、場を離れたらバトルフェイズをスキップするのは痛い。 ただしエクシーズ素材にする手も存在するので踏み倒す手段がない訳ではない。 さてさて、では霊神たちの評価について。 基本的に竜騎隊で呼べるムーラン以外はサーチが利かない最上級かつ召喚条件が重い。 何も考えずに投入すると腐る確率が高く、投入すべきかはよく検討する必要がある。 効果に関してはムーラングレイス、グランソイル(エラッタ前)の評価は高かったが、それ以外は癖が強い。 特殊召喚条件も多くても少なくても駄目なので、墓地の調整が得意なデッキでないと採用は難しい。 各属性のサポートをこなす最上級、かつ固有効果が部分的にダブっているため征竜と比較されることもある。 召喚条件は似て非なるもので、固有効果の発動タイミングも「霊神=特殊召喚に成功した時に固有効果発動」「征竜=特殊召喚するか、手札コストを払って固有効果を発動するかの2択」なので、運用方法は全く異なる。 カオスと天魔神のように競合し合う関係にはなく(*1)、単純比較は難しい。 「扱いやすさ」「汎用性」が征竜の圧勝なのは間違いないが 光属性の霊神と共に「霊神」をサポートする「エレメントセイバー」が登場。 今後は全体的により使いやすくなる…かも。 【個別解説】 地霊神グランソイル 星8/地属性/獣戦士族/攻2800/守2200 このカードは通常召喚できない。 墓地に地属性のモンスターが5体存在する場合のみ特殊召喚できる。 このカードが特殊召喚に成功した時、 自分または相手の墓地のモンスターを1体選択して自分フィールド上に特殊召喚できる。 このカードがフィールド上から離れた場合、次の自分のバトルフェイズをスキップする。 地属性の霊神、固有効果は死者蘇生。 霊神で唯一1ターンの効果発動回数制限がない。 シンプルかつ使いやすい固有効果から登場した当時から派生デッキがいくつか生まれた。 【サイキック】【獣リクルーター】等、墓地調整が楽な地属性メインのデッキに このグランソイルを投入発生したデッキも誕生する程。 海外では【サイキックソイル】というデッキが実績を残した。 2枚目のレドックスとして征竜とも共存が楽と言う面も。 ちなみに氷結界の虎王ドゥローレン等セルフバウンスカードを使い無限蘇生からソリティアするコンボも。 ……地属性でどうやってドゥローレンかって? 君は簡易融合やギシルノドンと言う手を知らないのか。 しかし、蘇生効果に回数制限がないのが災いし、ファイアウォール・ドラゴンやサモン・ソーサレス、ベビーメタルフォーゼ・エレクトラムと言ったリンクモンスターとの組み合わせで無限ループコンボがインフェルニティやイグナイトで発見されてしまった。 流石に危険視されたのかとうとうエラッタが行われ、蘇生効果に1ターン1度の同名制限がついた。 これのおかげで霊神は1ターンの効果発動回数制限があるという共通性を得た、よかったねというか余計なお世話というかなんというか。 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の地属性モンスターが5体の場合のみ特殊召喚できる。 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した時、 自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。 (2):表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合、次の自分ターンのバトルフェイズをスキップする。 ※2018/1/1より適用 氷霊神ムーラングレイス 星8/水属性/海竜族/攻2800/守2200 このカードは通常召喚できない。 墓地に水属性のモンスターが5体存在する場合のみ特殊召喚できる。 このカードが特殊召喚に成功した時、 相手の手札をランダムに2枚選んで捨てる。 「氷霊神ムーラングレイス」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 このカードがフィールド上から離れた場合、次の自分のバトルフェイズをスキップする。 水属性海竜族と言う【海皇水精鱗】で使えと言わんばかりの効果を持つカード。 霊神の中で自身の種族を最も有効活用している。 固有効果は2ランダムハンデス、暗黒界等には滅法弱いがそれ以外にはかなり強力なディスアドバンテージを相手に与える。 元ネタと違いとも2枚ともランダムなので逆利用されにくい点も素晴らしい。 攻撃力も海皇のワンショット性能の高さと噛み合っており非常に優秀と言える。 恐らくかつて一番トーナメントシーンに登場したであろう霊神。 タイダルともシナジーが高いので、征竜登場以降にもトーナメントシーンで見受けられた。 また、海皇以外でも水属性は【魚類】や【ガエル】、ウンディーネ型の【ジェネクス】等墓地調整が用意に行えるテーマが多く、他の霊神よりも活躍の場は多い。 少し通常の構築から外れるが【リチュア】でも採用できなくもない。 炎霊神パイロレクス 星8/炎属性/恐竜族/攻2800/守2200 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の炎属性モンスターが5体の場合のみ特殊召喚できる。 このカードが特殊召喚に成功した時、 相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを破壊し、 お互いに破壊したモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを受ける。 「炎霊神パイロレクス」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 このカードがフィールド上から離れた場合、 次の自分のターンのバトルフェイズをスキップする。 炎属性の霊神、炎属性らしいバーン破壊効果を持つ。ただし元ネタの破壊輪と違い相手のモンスターのみかつ元々の攻撃力の半分だけバーン。 ガイウスよろしく自分を対象に大バーンは無理。 召喚条件を無視できる『究極進化薬』が存在するため、恐竜族デッキならセットで採用できる。 炎属性恐竜なので【ジュラック】と相性よさそうに見えるが、 どちらかと言えば同じ種族属性がメインで墓地調整の楽な【エヴォル】の方が噛み合うカード。 後は炎熱伝導場で一気に条件が整う【ラヴァル】やにも好相性か。 ただラヴァルは墓地が越えすぎてもダメなので伝導場を使った直後じゃないと腐りやすいという微妙に噛み合わない面がある。 フィニッシャーに乏しい【ヴォルカニック】にもブラスターに並ぶアタッカーとして機能出来る。 総じて効果がオーバーキル気味になりやすいので火力の低いビートバーン系の補助が得意。 逆に墓地調整が得意でも【BK】や【炎星】とはそこまで相性が良くないか。 風霊神ウィンドローズ 星8/風属性/鳥獣族/攻2800/守2200 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の風属性モンスターが5体の場合のみ特殊召喚できる。 このカードが特殊召喚に成功した時、 相手フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 「風霊神ウィンドローズ」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 このカードがフィールド上から離れた場合、 次の自分のターンのバトルフェイズをスキップする。 見た目が完全に葉牡丹の目に優しくない鳥、風の霊神。 特殊召喚成功時の効果が派手かつかなり有能なカード。 風属性鳥獣は双方のサポートを無理無く積める上、 風は火力の低いカードが多いので霊神の火力は非常に有り難い……のだが このパックには霊神より扱いやすい属性サポート征竜の収録 大人気の征竜と七星の宝刀と同じスーパーレアのためハズレア扱いされ疎まれる 霊神の中では一番イラストの人気が低く、葉牡丹、腐ったキャベツとも 風属性は元々セット破壊が非常に得意なデッキが多いので、出したところで今一活躍の場がない と言うか墓地に風が5体以上わざわざ溜め込むデッキが【ガスタ】ぐらいしかない 止めにプッシュしたい【幻獣機】と全く噛み合わない と、逆風ばかりである、南無。 なので一番人気が無い霊神と良く言われたり、効果は強いのに。 墓地調整が得意な風属性デッキが出れば評価が変わるかもしれない。 幸い征竜は投獄、徐々に風だけに追い風が吹いてきているか・・・? …が、今度はモチーフとなった《ハーピィの羽根帚》が禁止解除されてしまった。 もっとも大嵐と引き換えなのでデッキに採用できる全体除去総数は変わってないが。 さらにさらに、環境の高速化に伴い、罠カード筆頭にセット系カードの採用率が大幅に低下。 ほぼ必須カードの時期もあった大嵐制限の時期とはうって違って、あのハーピィですらサイドに居座る事も多く、 登場当時では想像だにしない事態に。 なにより征竜の4角の内、よりによって「風属性」の征竜「テンペスト」が復帰してしまった。 風だけに逆風しか吹かねえ。 でもよく考えたら、テンペストは固有効果含めてドラゴン族サポートとしての毛色が強く、役割は全然違う。 復帰しようが規制されようがこいつの評価に影響はないはずである。 ………本当はずっと無風だったんじゃ 光霊神フォスオラージュ 星8/光属性/天使族/攻2800/守2200 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の光属性モンスターが5体の場合のみ特殊召喚できる。 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。 相手フィールドのモンスターを全て破壊する。 (2):表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合、次の自分ターンのバトルフェイズをスキップする。 光属性の霊神。効果はシンプルにサンダーボルト。 直接攻撃が通しやすく、そのままフィニッシャーにしやすい。 光属性で墓地肥やしと言えばライトロード(遊戯王)という墓地肥やしの権化がいる。 ただ、シラユキ等で調整すれば召喚自体はそこまで難しくはないだろうが、ライトロードで使用する場合は裁きの龍のほうが早いかもしれない。 そもそも、フリーチェーンではないサンダーボルトというものが環境に噛み合ってない感が否めない。 闇霊神オブルミラージュ 特殊召喚・効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻2800/守2200 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の闇属性モンスターが5体の場合のみ特殊召喚できる。 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。 デッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を手札に加える。 (2):表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合、 次の自分ターンのバトルフェイズをスキップする。 闇属性の霊神。効果はクリッター同様のサーチだが、こっちは使用制限なし。 闇属性の墓地肥やし 墓地調整方法は非常に豊富だが、その分霊神であるコイツの性能が控えめになっている。 控えめといっても攻撃力1500以下の万能モンスターサーチ効果自体は間違いなく強く、環境の変化で手札のモンスターを生かす方法もかなり豊富になったので、光・風に比べれば遥かに強くなっている。光・風は泣いていい。 【余談】 ボチ〇〇5タイと言う呪文は闇や光にも存在する、光と闇は6枚以上でも出せるカードだが。 闇はダーク・クリエイター、墓地の闇の蘇生を行える【闇属性】の切り札の一枚である。 光はライトレイ・ディアボロスとライトレイ・ギアフリードの二枚、セットに対して滅法強い。 どれも霊神に劣らないカードである。 上記の光・闇用のカードたちを含め同属性5枚と言う厳しい条件に見合う 墓地参照のカードは強力な効果に見合うロマンカードであろう。 ボチヤミサンタイ「墓地調整って難しいからな」 ボチライロ4シュルイ「手札で腐るリスクもあるしね」 ボチテンシゾク4マイ「切り札として召喚条件が重い方が見映えがするってモノだ」 ボチヒカリヤミジョガイ「征竜に負けず、各々、是非属性デッキの切り札としてがんばってくれ」 ……座ってろお前らは。 この記事は自分の墓地の○属性モンスターが5体の場合のみ追記・修正できる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おい、まて最後二名ほどお前が言うなってのがいるぞw -- 名無しさん (2014-05-07 22 12 33) クリスティア、てめーだけ特殊召喚モンスターじゃねぇだろーが! -- 名無しさん (2014-05-07 23 40 55) ダイタロス「…」 -- 名無しさん (2014-05-08 00 33 48) 氷霊神と炎霊神は専用デッキ作ったな。他二種類は構築がまとまらないまま卓上プランで終わったけど -- 名無しさん (2014-05-17 16 48 42) 8軸リチュアに氷霊神ピン刺ししてるけど中々噛み合って強いよ。手札で腐ってるときはトレインなり儀式のリリースなりに使えるし、簡単にフェルグラ作れてデメリット踏み倒せるし -- 名無しさん (2015-02-13 09 51 19) ネプトさんの登場で先攻ムーランが暴れまわってるんですが……どうにかしろよ、マジで。 -- 名無しさん (2015-10-26 11 40 00) ガスタは言うほど墓地が溜まらん -- 名無しさん (2016-01-05 19 26 19) 破壊して美味しい弾がなければ自分で用意すれば良いじゃない!て事でラヴァゴーレムやらヴォルカニッククイーンを突っ込んだ私のパイロレクスデッキ。なお事故率はお察しの模様 -- 名無しさん (2016-01-05 19 41 55) グランソイルとかいうやらかし製造機よ -- 名無しさん (2017-11-19 23 39 26) なんかいきなり関連カード+新規霊神キター!? -- 名無しさん (2017-12-11 15 59 25) 霊神の効果は霊術から取っている、そんなことを言ってる人もいましたね。 -- 名無しさん (2017-12-25 01 16 09) ソイルさんだけなぜかターン1制限なかったのが謎だったからしゃーない -- 名無しさん (2017-12-25 02 01 46) 1キルコンボに使われた地(なおエラッタ)、海皇でハンデスコンボに使われた水、超進化薬でリクルートできる炎、ライトレイモンスターとデッキを共有できる光・・・誰か風の良い活用法を教えてください(´・ω・`) -- 名無しさん (2017-12-25 08 56 42) 闇が更新されていないな -- 名無しさん (2018-09-14 15 34 18) ヘボいヘボ言われたけどなんだかんだオブルミラージュは一定の仕事してくれるから有能なのよね -- 名無しさん (2020-01-28 21 42 07) リンクスで多少入手しやすいけど使ったことないな -- 名無しさん (2021-09-17 23 00 32) 弱くは無いんだが、今はダムドでさえ使われにくい環境だからな -- 名無しさん (2022-02-01 15 28 58) 今でも使いたいと思うのは氷霊神ぐらいやな…… -- 名無しさん (2022-02-12 11 15 39) 名前 コメント
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登録日:2009/07/24(金) 20 35 46 更新日:2024/04/20 Sat 19 35 15NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 STARDUST OVERDRIVE スーパーレア マックス・ウォリアー 不動遊星 戦士族 星4 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 風属性 マックス・ウォリアー 効果モンスター 星4/風属性/戦士族/攻1800/守 800 このカードは相手モンスターに攻撃する場合、 ダメージステップの間攻撃力が400ポイントアップする。 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 次の自分のスタンバイフェイズ時までこのカードのレベルは2になり、元々の攻撃力・守備力は半分になる。 概要 攻撃力1800の戦士族モンスター。攻撃時にパワーアップするが、モンスターを戦闘破壊すると大幅に弱体化してしまう。 相手プレイヤーに直接攻撃する場合は弱体化しないが、攻撃力もアップしない。イマイチ使いづらさが目立つモンスターではあるが、状況しだいでレベル2になることができるため、シンクロ素材に使うのなら一考する価値がある。 攻撃力を活かし、弱体した能力を晒す事なく、状況に沿ったシンクロモンスターを召喚できる。 アニメにおいて アニメ5D sの遊星vs鬼柳(2戦目)で遊星が使用。 自身の効果により攻撃力2200となり、インフェルニティ・ネクロマンサーを戦闘破壊する。 最終的にインフェルニティ・デーモンを攻撃した際にインフェルニティ・フォースにより破壊された。 遊星&ジャック&クロウvs長官戦ではジャンク・シンクロンと共にジャンク・アーチャーのシンクロ素材となった。 その後も主にアタッカーとして使用されている。 攻撃名は「スイフト・ラッシュ」。 遊星のデッキは低レベルモンスター主体で攻撃力が全体的に低いため、一時的でも高い攻撃力を出せるこのカードは切り込み役として使われているのだろう。彼のおかげで過労死ウォリアーの出番も減りそうである。 解説 OCGではSTARDUST OVERDRIVEでなぜかスーパーレアとして収録。 クイック・シンクロンとレアリティを間違えたのではないかという噂すらある しかも何故か異様に封入率が高く、ショップで投げ売りされている 参考までに クイック・シンクロン チューナー・効果モンスター 星5/風属性/機械族/攻 700/守1400 このカードは手札のモンスター1体を墓地へ送り、 手札から特殊召喚することができる。 このカードは「シンクロン」と名のチューナーの代わりにシンクロ素材とすることができる。 このカードをシンクロ素材とする場合、「シンクロン」と名のついたチューナーをシンクロ素材とするモンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。 手札から特殊召喚が可能なため、通常召喚で星2のモンスターを出すだけで優秀な能力値のニトロ・ウォリアーを1ターンでシンクロ召喚できる。 また、シンクロ召喚に使わなくても 特殊召喚→生け贄→帝などの優秀な上級モンスター など 墓地を肥やしつつ生け贄要員を確保することができる。 どちらをデッキに入れるか? と問われたら、マックスにまず勝ち目はない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 同じ段だからって理由なんだろうけどこいつとクイックシンクロン比べるのってなんか違うよね -- 名無しさん (2018-08-06 13 11 30) 遊星デッキ的にはジャンク・ウォリアーのパンプができるから使える?いやスタンバイ2でジャンク・ウォリアー召喚しないし… -- 名無しさん (2018-09-27 11 46 30) リンク素材にしてしまえば特に問題は無いかな -- 名無しさん (2021-09-16 21 57 48) 名前 コメント
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タイトル(コピペ用) 遊戯王 デュエルモンスターズ1 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1998/12/17 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 01 28 40 追記回数 1606 Player miazoo TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク part2,part3 マイリスト mylist/12164696 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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編集 ↓誰でも編集可能ページ 首 頭 草食動物/コメント/1 草食動物 脚 肉食動物 編集サポートプラグインTEST 画像ページ 時間系プラグイン 新規ページ1 閲覧可能 首 頭 草食動物/コメント/1 草食動物 脚 肉食動物 編集サポートプラグインTEST 画像ページ 時間系プラグイン 新規ページ1 サバイバルモードとは生き延びるため、ひたすらサバイバル まったり他の動物眺めてる場合じゃねーぞ!というモード 最期まで生き残った奴の勝ちだ +... サバイバルモードとは生き延びるため、ひたすらサバイバル まったり他の動物眺めてる場合じゃねーぞ!というモード 最期まで生き残った奴の勝ちだ MENU編集例2編集例3 上へ あ あ あ 戻る 進む 申し訳ありませんが、link_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 link_trackback
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登録日:2011/07/04(月) 17 25 16 更新日:2024/04/26 Fri 16 52 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Ⅳ デュエルリンクス 墓地メタ 墓守 融合 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 闇属性 魔法使い族 遊戯王OCG第3期から続く息の長いシリーズ。 古いカードと新登場カード・再録カードを見比べても分かる通り、当初はカテゴリ名は「墓守の」だった。 地属性の《墓守の司令官》を除き闇属性・魔法使い族で統一されている。 基本的には墓地に対する強力なメタ効果と「墓守」攻撃力・守備力を500アップさせるを持つフィールド魔法ネクロバレーを主軸とし、墓地を封殺しつつステータス強化された墓守で攻撃を基本戦術とするメタビートの性質を持ったデッキ。 除去、ネクロバレーをすり抜けてのサルベージ、ハンデス、サーチリクルートも豊富となかなか隙が無い安定したデッキである。 エジプトの王家の谷をモチーフとしているためか、後付ながら原作の「墓守の一族」であるイシュタール家との関連付けがなされ、ゲーム作品ではマリクやイシズがこのカテゴリを使用することもある。 【下級モンスター】 墓守の偵察者 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1200/守2000 リバース:自分のデッキから攻撃力1500以下の「墓守の」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 レベル4以下の墓守をデッキから特殊召喚するリバース効果を持つ。 守備力が高い上にもう一体フィールドに持ってこられるため、強固な壁になる。その能力からよく他のデッキに出張している。 墓守の呪術師 効果モンスター 星3/闇属性/魔法使い族/攻 800/守 800 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚された時、 相手プレイヤーに500ポイントダメージを与える。 召喚・反転召喚・特殊召喚された時に500のバーンダメージ。 ダメージは地味だが古いカード故に発動回数に全く制限が無いので、何らかの方法で繰り返し召喚してやれば少なくないダメージを与えてやれる。 墓守の番兵 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1900 リバース:フィールド上の相手モンスター1体を持ち主の手札に戻す。 相手モンスターを一体バウンスするリバース効果を持つ。 何気に偵察者に次ぐ守備力も備え壁としても優秀。 墓守の長槍兵 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1000 守備表示モンスターを攻撃した時、このカードの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を越えていれば、 その数値だけ相手ライフポイントに戦闘ダメージを与える。 貫通効果持ち。ネクロバレーがあると優秀なアタッカーになる。 墓守の従者 効果モンスター 星3/闇属性/魔法使い族/攻 700/守 500 このカードが相手プレイヤーに与える戦闘ダメージは効果によるダメージとして扱う。 このカードが相手に与える戦闘ダメージは効果ダメージになる。トラゴエディアやカイエン姐さんの特殊召喚が防げるが…ぶっちゃけびm(ry ただし、デュエルリンクスにおいては人気カードの一つ。何故なら、件のゲームは効果ダメージだけで倒すと高めのボーナスが得られるのである。 これと攻撃力3100以上のモンスター・ユニオンアタック×3・封魔の矢・財宝への隠し通路によるフルドロップコンボはビートダウンデッキ使い相手に便利。 墓守の監視者 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1000 相手プレイヤーが自らの手札を捨てる効果を含むカードを発動した時、 このカードを手札から墓地に送る事で、その発動と効果を無効にしてそのカードを破壊する。 相手の手札を捨てる効果を手札から捨てることで無効にする。早口言葉じゃないですよ。無効にするのは効果なため、コストとして捨てられるものは止められない。 初出時は下級墓守が尽くノーマルで収録される中、このカードのみ銀レアだった。 墓守の大筒持ち 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1400/守1200 自分フィールド上の「墓守の」という名のついたモンスターカード1体を生け贄に捧げる度に、相手に700ポイントダメージを与える。 この場合「墓守の大筒持ち」を生け贄に捧げる事はできない。 墓守専用の射出カード。 ダメージが高めな上に射出カードの多くに規制や弱体化が入った12期環境でも未だ当時のままの回数制限無しという特徴を持つが、墓守サポートを得られる点を除けば同じく回数制限が無く墓守モンスターと弾を共有できる上にダメージが100大きく自身も射出できるプリーステス・オームの下位互換。 墓守自体展開しまくるタイプのデッキではないので強みを生かし辛いのが難点。 墓守の暗殺者(アサシン) 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1500 「王家の眠る谷-ネクロバレー」がフィールド上に存在しなければ発動できない。 このカードの攻撃宣言時、相手表側表示モンスターの表示形式を変更する事ができる。 ネクロバレーがあるときに攻撃宣言時に敵モンスターの表示形式を変更することができる。で強化された攻撃力で大抵のモンスターを倒せる。 しかしネクロバレーが無いと昔懐かしい感じのステータスのバニラになってしまう。 守備表示にならないリンクモンスターは天敵。 墓守の司令官 効果モンスター 星4/地属性/魔法使い族/攻1600/守1500 このカードを手札から墓地へ捨てて発動できる。 デッキから「王家の眠る谷-ネクロバレー」1枚を手札に加える。 初登場以来5年振りに登場した新たな墓守。 手札から捨てると、ネクロバレーをサーチできる。このカードだけ地属性。 墓守の末裔 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1200 このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する 「墓守の」と名のついたモンスター1体をリリースして発動できる。 相手フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。 墓守をリリースし、相手フィールド上のカードを1枚破壊する。 自分はリリースできないので、偵察者などでリリース要員を確保しよう。 墓守の巫女 効果モンスター 星3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1500 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールドは「王家の眠る谷-ネクロバレー」になる。 フィールド魔法カードが表側表示で存在する場合、この効果は適用されない。 また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 フィールド上の「墓守」と名のついたモンスターの攻撃力・守備力は200ポイントアップする。 墓守の強化とフィールドをネクロバレー扱いにする効果。俺たちの認識している巫女さんとはだいぶ違う容姿。 ちなみに「ネクロバレーが場にある扱いになる」だけなので、その存在を条件とする各種カードが使えるようになる、というだけである。 墓守の召喚師 効果モンスター 星3/闇属性/魔法使い族/攻1200/守1500 このカードが自分フィールド上から墓地へ送られた時、 自分のデッキから守備力1500以下の「墓守の」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 エクストラパック4で来日。墓守専用黒き森のウィッチ。偵察者と番兵と大神官以外のサーチできる。これの登場で海外では墓守が猛威をふるっていたとか。 モチーフはリシド。 墓守の使徒 効果モンスター 星3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1000 このカードが相手モンスターの攻撃によって破壊され墓地へ送られた時、 デッキから「墓守の使徒」以外の「墓守」と名のついたモンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚できる。 LEGACY OF THE VALIANTで登場の墓守専用リクルーター。 使徒以外の墓守なら誰でも呼べるが、裏守備で出すので偵察者か番兵を呼ぶのが鉄板。場合によっては伏兵も選択肢に挙がる。 墓守の伏兵 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1700/守 0 このカードがリバースした時、相手の墓地のカード1枚を選択してデッキの一番下に戻す事ができる。 また、リバースしたこのカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「ネクロバレー」と名のついたカード1枚を選択して手札に加える事ができる。 このカードの効果は「王家の眠る谷-ネクロバレー」の効果では無効化されない。 使徒と同時に登場。 リバース時に相手の墓地のカードをデッキボトムへ、リバースした後に墓地に送られたらネクロバレーをサルベージ。 勿論ネクロバレーの効果は受けない。(*1) 墓守の異端者 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1800/守1500 (1):このカードがモンスターゾーンに存在し、フィールドに「王家の眠る谷-ネクロバレー」が存在する限り、 このカードはこのカード以外の効果を受けない。 EXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER-で登場。 ネクロバレーがあると他のカードの効果を受けない超耐性を得る下級アタッカー。 ただし、ネクロバレーの強化も弾く為すぐに殴り倒されてしまうのが… モチーフはマリク。 墓守の神職 効果モンスター 星3/闇属性/魔法使い族/攻 500/守1500 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合、 自分の墓地のレベル4の「墓守」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚する。 この効果は「王家の眠る谷-ネクロバレー」の効果を受けない。 SOUL FUSIONで登場。 召喚・反転召喚・特殊召喚時に墓地のレベル4の墓守を攻撃表示またはセット状態で蘇生。 自身はレベル3なので対象外。 墓守の中では貴重な展開能力を持ったモンスターなので上手くリンク召喚などに繋げたい。 墓守の霊術師 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1500 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドに「王家の眠る谷-ネクロバレー」が存在する場合に発動できる。 魔法使い族の融合モンスターカードによって決められた、 フィールドのこのカードを含む融合素材モンスターを自分の手札・フィールドから墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 神職と同時に登場。 ネクロバレーが存在する時、自身と手札・フィールドのモンスターを素材とした魔法使い族の融合召喚を行える。 融合先と融合素材の兼ね合いもあり、後述する異能者の融合召喚が主となる。 【上級モンスター】 墓守の長 効果モンスター 星5/闇属性/魔法使い族/攻1900/守1200 このカードは自分のフィールド上に1枚しか存在できない。 このカードがフィールド上に存在する限り、自分の墓地は「王家の眠る谷-ネクロバレー」の効果を受けない。 このカードが生け贄召喚に成功した場合(*2)、自分の墓地に存在する 「墓守の」という名のついたモンスターカード1枚をフィールド上に特殊召喚する事ができる。 アドバンス召喚に成功した時、墓地の墓守を特殊召喚する事ができる。さらにフィールド上に存在する限りネクロバレーの墓地利用制限が自分だけ無効になる。フィールドに1体しか存在できない。 ちなみにタイミングを逃す処理があいまいだった頃のカードなので、「場合」と書いてあるがタイミングを逃す。 ゲームではエラッタされている。 墓守の祈祷師 効果モンスター 星6/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1500 このカードの守備力は、 自分の墓地の「墓守」と名のついたモンスターの数×200ポイントアップする。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 「墓守」と名のついたモンスター以外の、墓地で発動する効果モンスターの効果は無効化される。 また、「王家の眠る谷-ネクロバレー」がフィールド上に存在する場合、 相手はフィールド魔法カードを発動できず、フィールド魔法カードは相手の効果によっては破壊されない。 LEGACY OF THE VALIANTで登場。 墓地の墓守の数だけ守備を上げ、墓守以外の墓地発動モンスターの効果を封じる。 更にネクロバレー下では相手のフィールド魔法を封じ、フィールド魔法を相手の効果破壊から守ると言った鉄壁の布陣を誇る。 バウンス?除外?飛んで来ない事を祈れ。 【最上級モンスター】 墓守の大神官 効果モンスター 星8/闇属性/魔法使い族/攻2000/守1800 このカードは「墓守の」と名のついたモンスター1体をリリースして召喚できる。 このカードの攻撃力は、自分の墓地の 「墓守の」と名のついたモンスターの数×200ポイントアップする。 また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊される場合、 代わりに手札から「墓守の」と名のついたモンスター1体を捨てる事ができる。 墓守をリリースすることで、リリース1体で召喚できる。墓地の墓守の数×200ポイント攻撃力がアップする。手札の墓守を捨てることで破壊を免れることができる。 状況次第では高い攻撃力を得られ破壊耐性もあるもののアドバンス召喚してまで出すには微妙な能力なので、マジシャンズサークル等で特殊召喚できるアタッカーとして使いたい。 墓守の審神者 効果モンスター 星10/闇属性/魔法使い族/攻2000/守1500 このカードはモンスター3体または「墓守」モンスター1体をリリースして 表側表示でアドバンス召喚する事もできる。 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した時、 このカードのアドバンス召喚のためにリリースした「墓守」モンスターの数まで、以下の効果から選択して発動できる。 ●このカードの攻撃力は、このカードのアドバンス召喚のためにリリースしたモンスターのレベルの合計×100アップする。 ●相手フィールドの裏側表示モンスターを全て破壊する。 ●相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力は2000ダウンする。 LEGACY OF THE VALIANTで燦然と輝くハズr…ゲフンゲフンスーパーレア。 通常は2体リリースでアドバンス召喚だが、3体もしくは墓守1体のリリースでも出せる。 リリースした墓守の数に応じて 「リリースしたモンスターのレベル×100攻撃力上昇」 「相手のセットモンスター全破壊」 「相手モンスターの攻守2000ダウン」 から選んで使えるまさに墓守の切り札とも言えるモンスター。 …しかし墓守の展開力の低さが災いして3つ全てを使う、つまり墓守3体をリリースするのはかなり難しい。 墓守1体リリースから一番使いやすい敵全体弱体化を選ぶのが現実的。 2番目の効果は皆既日蝕の書辺りと組ませて使いたい。 モデルはイシュタール家先代。 【融合モンスター】 墓守の異能者 融合・効果モンスター 星7/闇属性/魔法使い族/攻2000/守2000 「墓守」モンスター×2 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの攻撃力・守備力は、このカードの融合素材としたモンスターの元々のレベルの合計×100アップする。 (2):フィールドに「王家の眠る谷-ネクロバレー」が存在する限り、このカード及び自分のフィールドゾーンのカードは効果では破壊されない。 (3):自分メインフェイズに発動できる。このターンのエンドフェイズに、デッキから「墓守」モンスター1体または「ネクロバレー」カード1枚を手札に加える。 SOUL FUSIONで登場したまさかの融合モンスター。成長した「墓守の異端者」。 融合素材のレベル合計×100の攻守アップと、 ネクロバレーがある限り、自身とフィールド魔法に効果破壊耐性を付与、 メインフェイズに起動→エンドフェイズに「墓守」モンスターor「ネクロバレー」カードのサーチと言う、ワンテンポ遅れたサーチ能力を持つ。 ネクロバレー下なら強固な耐性バウンス・除外・リリースはノーカンなと高めの打点を誇るので場持ちが良く、遅くはあるが確実にアドバンテージを稼げるサーチ効果と噛み合っている。 問題は同時期に登場した「円融魔術」や「死魂融合」と言った墓地融合とネクロバレーの相性が最悪である為、【墓守】主軸の場合は基本的に霊術師の効果による融合召喚で出す事になる点か。 滅多に起こらない様な事例だが、相手のネクロバレー適用下でも耐性は発動し、自身とネクロバレー以外のフィールドを守る事が可能。(*3) 【魔法・罠】 王家の眠る谷-ネクロバレー フィールド魔法 (1):フィールドの「墓守」モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。 (2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いに墓地のカードを除外できず、墓地のカードへ及ぶ効果は無効化され、適用されない。 墓守の強化と墓地利用、墓地の除外を封じる効果。墓守のキーカードであり、3枚積みは必至。 実は2016年以前は「墓地で効果を発動または適用し、その結果そのカード自身のみ墓地から移動する」、要は自己再生効果がメタの範囲外だったため、暗黒界や魔轟神との混合構築が猛威を振るっていた。 しかし、裁定変更により自己再生効果も無効化するようになったため、【暗黒墓守】【魔轟神墓守】は大打撃を食らうことになった。 降霊の儀式 通常罠 指定した自分の墓地の「墓守の」という名のついたモンスターカード1枚を特殊召喚する。 このカードの発動は「王家の眠る谷-ネクロバレー」によっては制限されない。 墓守を蘇生する。ネクロバレーがあっても使うことができる。 墓守の石版 通常魔法 自分の墓地の「墓守の」と名のついたモンスター2体を選択して手札に加える。 この効果は「王家の眠る谷-ネクロバレー」の効果では無効化されない。 墓地の墓守2体を手札に加える。これもネクロバレーがあっても使える。 王家の生け贄 通常魔法 「王家の眠る谷-ネクロバレー」が自分フィールド上に存在している時に発動する事ができる。 お互いの手札にあるモンスターカードを全て墓地に捨てる。 お互いの手札のモンスターをすべて捨てる。ネクロバレーが無いと使えないが、某天使や某悪魔 も叩き落せる。使った後石版でモンスターを回収できるとGood。 相手が暗黒界だと目も当たられない事態を引き起こす危険があったが裁定変更により今やその心配は無くなった。 一時期準制限カードだった事がある。 ネクロバレーの祭殿 永続魔法 フィールド上に「墓守」と名のついたモンスター及び 「王家の眠る谷-ネクロバレー」が存在する場合に発動できる。 このカードがフィールド上に存在する限り、お互いに「墓守」と名のついたモンスター以外のモンスターを特殊召喚できない。 「墓守」と名のついたモンスター及び「王家の眠る谷-ネクロバレー」がフィールド上に存在しない場合、このカードを破壊する。 墓守以外の特殊召喚を封じる凶悪なロック性能を誇る永続魔法。 ただし、維持には墓守とネクロバレーの両方が場にいる事が必要。 巫女なら1人で満たせるが、場持ちの良い大神官やネクロバレーも守れる祈祷師、リクルーターの偵察者や召喚師・使徒で墓守を場に残す様にした方が無難。 ネクロバレーの王墓 カウンター罠 フィールド上に「墓守」と名のついたモンスター及び 「王家の眠る谷-ネクロバレー」が存在する場合に発動できる。 効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 「ネクロバレーの王墓」は1ターンに1枚しか発動できない。 モンスター効果・魔法・罠の発動を封じる万能カウンター。 ただし、墓守とネクロバレーが揃っている時にしか使えず、1ターンに1度しか使えないので過信は禁物。 ネクロバレーの玉座 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキから「墓守」モンスター1体を手札に加える。 ●手札から「墓守」モンスター1体を召喚する。 「墓守」モンスター1枚をデッキからサーチ、もしくは手札から召喚する通常魔法。 万能サーチと展開補助を兼任する【墓守】での3枚積み必須なカード。 どちらかしか選べないと言うのは贅沢な悩みであるが、両方使わせて欲しいと言うのも切実な願いでもある… ネクロバレーの神殿 永続罠 (1):「墓守」モンスター及び「王家の眠る谷-ネクロバレー」がフィールドに存在する限り、 相手フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。 (2):自分のフィールドゾーンにカードが存在しない場合、 1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。 自分の手札・墓地から「王家の眠る谷-ネクロバレー」1枚を選んで発動する。 (3):このカードが相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「ネクロバレーの神殿」以外の「ネクロバレー」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。 「墓守」とネクロバレーが揃っている間、相手の攻守を500下げる永続罠。 自分の場にネクロバレーがなくても手札・墓地から発動させる事も可能なのでネクロバレーが割られた時のケアや奇襲にも役立つ。 万一このカードが相手に破壊されてしまっても、デッキから同名以外の「ネクロバレー」魔法罠をセット可能。 とは言え発動条件の兼ね合いから現状ではほぼネクロバレーor玉座の二択。 墓守の罠 永続罠 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地に「現世と冥界の逆転」が存在する限り、相手は墓地のカードの効果を発動できず、墓地のモンスターを特殊召喚できない。 (2):お互いのメインフェイズに、手札を1枚捨てて発動できる。 デッキから「墓守」モンスターまたは天使族・地属性モンスター1体を手札に加える。 (3):このカードが表側表示で存在する場合、相手ドローフェイズのドローの前に、カード名を1つ宣言して発動する。 通常のドローをしたカードを確認し、宣言したカードの場合、墓地へ送る。 本来はイシズ姉様の最強最悪カード《現世と冥界の逆転》のサポートカードだが、「墓守」の名とサーチ効果を持つため普通にこっちでも運用できる。 (1)の効果を使いたい場合は《現世と冥界の逆転》もデッキに入れなければいけなくなるが、ネクロバレーとの噛み合いが最悪なので構築はよく考える必要がある。 【関連カード】 幸運を告げるフクロウ 効果モンスター 星2/風属性/鳥獣族/攻 300/守 500 リバース:デッキからフィールド魔法カードを1枚選択し、デッキの一番上に置く。 「王家の眠る谷-ネクロバレー」がフィールド上に存在する場合、 選択したフィールド魔法カードを手札に加える事ができる。 不幸を告げる黒猫 リバース・効果モンスター 星2/闇属性/獣族/攻 500/守 300 (1):このカードがリバースした場合に発動する。 デッキから罠カード1枚を選んでデッキの一番上に置く。 「王家の眠る谷-ネクロバレー」がフィールドに存在する場合、 その罠カードをデッキの一番上に置く代わりに、手札に加える事ができる。 リバース時にデッキから特定の種類のカード1枚をデッキトップに置き、ネクロバレー適用下なら代わりに手札に加えられるモンスター達。 フクロウはフィールド魔法、黒猫は罠カード。 フクロウはフィールド魔法をサーチする効果を持つが、既にネクロバレーがある状況でフィールド魔法をサーチする意義は薄い。 また、同期の《テラ・フォーミング》の存在も痛く、せめてサーチ対象が魔法カードであれば独自の立ち位置になれたのだが……。 どうしても使用したいのであれば、フィールド魔法のサーチと種族を活かせる【ドラグニティ】などの方がまだ使いやすいだろう。 黒猫は降霊の儀式や王墓と言った墓守に於ける有用カードだけでなく、神宣辺りの汎用罠カードなど幅広くサーチが可能。 ネクロバレーがなくても、罠カードがデッキの根幹を成すデッキへの出張やデッキトップを参照する《絶対王 バック・ジャック》とのコンボも見込める。 シャブティのお守り 効果モンスター 星1/地属性/岩石族/攻 100/守 100 手札からこのカードを捨てる。エンドフェイズまで、自分フィールド上の 「墓守の」という名のついたモンスターカードが受ける戦闘ダメージを0にする。 手札から捨てる事でエンドフェイズまで、自分フィールド上の「墓守の」という名のついたモンスターカードが受ける戦闘ダメージを0にすると言う効果を持つモンスター。 ややこしい書き方をしているが、要は「墓守」モンスターへ戦闘破壊耐性を付与する効果。 つまりこういうテキストが正解。 このカードを手札から捨てて発動できる。 このターン、自分の「墓守」モンスターは戦闘では破壊されない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ただし切れ味…もとい、戦闘ダメージは受けてしまうので要注意。 墓守の使い魔 永続魔法 相手はデッキの一番上のカード1枚を墓地へ送らなければ、 攻撃宣言をする事ができない。 元祖「墓守」カード。 相手の攻撃宣言時にデッキトップから1枚墓地に送るのを強制させる永続魔法だが、 今の時代では何の抑止力にもならないどころか墓地肥やしの手伝いをしてしまう為、場合によっては相手が嬉々として殴りかかって来かねないと言う散々なカード。 オマケに【墓守】に於いてカテゴリ化されてるのは「墓守」モンスターと「ネクロバレー」魔法・罠である為、恩恵を受けられないと言う有様である。 一応マジカルシルクハットで出せば「墓守」モンスターになるので《瞬間融合》《超融合》などで異能者の素材にはなる(あくまでもネタの域だが)。 こいつが輝くのは永続罠《マクロコスモス》の発動中であり、墓地へ送るコストが払えなくなる結果、相手だけ攻撃できなくなるというロックが成立する。 【その他相性の良いカード】 闇の誘惑 ほとんど闇属性なので使いやすい。しかし大神官や石版を考えると除外は結構痛い。 スキルドレイン 墓地封殺に効果封殺が合わさり更に強力な妨害能力を得られる派生【スキドレ墓守】のキーパーツ。 当然墓守も効果は使えなくなるが、ネクロバレー影響下では墓守も十分な戦闘力を得られる。 ネクロバレーというフィールド魔法を常に維持するデッキなので、ここに更にSinも加えた【Sin墓守】という更なる派生形もある。 ちなみにIVさんは回想でスキドレ墓守と思しきデッキを使っていた事がある。 ブリザード・プリンセス 攻2800守2100 最上級モンスターだが、魔法使い族をリリースすることでリリース1体で召喚できる。 召喚に成功したターン相手の魔法・罠の発動を封じることができるので、フィニッシャーに使える。 次ターン以降はバニラだが、墓守でこの攻撃力はうれしい。 【その他】 米版のStructure Deck:Marikには主要カードのほとんどが収録されている。日本以上の資金ゲーな海外では召喚師の存在もあり、安く作れて強いデッキとして流行していたとか。 さらにこのストラクチャーデッキ 月の書 おろかな埋葬 闇の誘惑 聖なるバリア-ミラーフォース- など優秀なカードが収録されており、日本でも言語を気にしないプレイヤーからの評判は上々だったとか。 追記・修正はネクロバレーを発動してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 随分と息が長いシリーズだよね -- 名無しさん (2014-05-17 12 22 54) 比較的安くて強い、後メタい -- 名無しさん (2014-05-17 12 37 45) 祈祷師いれなくていいの? -- 名無しさん (2014-06-11 07 47 55) 墓守の使い魔…は、ダメ? -- 名無しさん (2014-06-11 07 59 46) 使徒ちゃんちゅっちゅっ -- 名無しさん (2014-07-14 08 06 40) さにわ「えっ」 -- 名無しさん (2014-08-08 09 56 29) 異端者がマジで墓守から異端者扱いされてる -- 名無しさん (2014-10-08 21 07 48) AFシャドールに全く対応出来ないのでもはや死者蘇生封じテーマとしか -- 名無しさん (2015-02-11 00 31 28) 一応、墓守の使い魔は永続的な除外効果と合わせることで攻撃を封じられるね。カードを墓地に送れなくなるから -- 名無しさん (2018-11-03 21 52 53) 速くないし目立つ強さのないカテゴリだけど、身内からは物凄く嫌われてたなぁ。当時遊戯王に誘われて初めて組んだデッキだったから、心外だったよ… -- 名無しさん (2021-10-16 21 02 20) 指定名称が「墓守の」と「墓守」の二種類あるんだよな。現在は後者に統一されてるから、変更されたというべきだろうか -- 名無しさん (2021-10-16 21 14 35) MDで組んでみたけど、先行1ターンで谷、異能者、祭殿、無効系罠を場に揃えないと最近のデッキは止まらないから厳しいね。 後攻の場合は谷にチェーンして結局展開されるから環境デッキどころかファンデッキにも突破される。 メタビにしては弱いし、ファンデッキとしては相手に嫌われる戦い方だから、組んでもあまり楽しくはないと思う。 -- 名無しさん (2022-03-30 14 09 19) 構築次第では意外とイビルスプラやルーンスプラ、エルドリッチも食える。DCレベルmax行けたのも墓守のおかげだったわ -- 名無しさん (2023-03-23 16 37 34) ネクロバレーは無窮機竜カルノールの親友…召喚条件やデメリット封殺等が非常に良く噛み合っているし、審神者と併用した列車砲のバ火力でトドメを刺せる。 後は同胞の絆やネクロバレー除去後の保険にクインテット・マジシャンを採用しておくのも一興。 -- 名無しさん (2024-04-25 13 00 37) 相手の嫌がることを地味にやるという、ライトユーザーに楽しめる、緩く仲間内で遊ぶには良いカテゴリよね。ただ、インフレ画進んでるし、王墓や玉座神殿のターン制限の条件無くても良さそうだけど、それは贅沢な悩みかしら? -- 名無しさん (2024-04-26 00 38 44) ネクロバレーの神殿を酷使すれば黄金卿エルドリッチのサルベージコストも毎ターン捻出出来る為、関係は悪くない。 -- 名無しさん (2024-04-26 15 33 52) 名前 コメント
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登録日:2017/11/27 (月) 10 20 50 更新日:2023/09/01 Fri 23 18 11NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CYBERNETIC REVOLUTION ELEMENTAL ENERGY ENEMY OF JUSTICE FLAMING ETERNITY RISE OF DESTINY SHADOW OF INFINITY SOUL OF THE DUELIST THE LOST MILLENNIUM 第4期 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2004年5月から2006年5月まで展開された。 前期:第3期 次期:第5期 第2期から第3期にかけては一般パックに原作出身のカードがアルティメットレア仕様で再録されていたが、この期より原則廃止となった。ただし、このシーズンと第5期で1回ずつ行われている2回のみ例外となっている。 また、第1期から登場していたノーマルレアの収録がしばらく自粛される事になった。飲料メーカーが販売していた商品のオマケに対し公正取引委員会が「本来の商品と関係ない部分で消費者の射幸心を煽る」と警告した案件の影響とされる。 同時にレアリティ変更もなされた。シークレットレア仕様は廃止・スーパーレアすべてにアルティメットレア仕様が追加された。 アルティメットはそれまでシークレットと同じ扱いで上記のようなこともあり、ルール改正によってパック裏面に 「アルティメットレア仕様も存在します。」の表示を追加するなど様々な変更が行われた。 このスーパーレアのアルティメットレア仕様は第5期のノーマルレア復活と入れ替えで廃止され、今日に至るまで復活しておらず 代わりにシークレットレアが復活した際にスーパーレアにもシークレットレア仕様が存在する仕様へと変更されている。 第一弾 SOUL OF THE DUELIST 2004年5月27日発売。 このパック以降、シーズン最初の一般パックは名前に「DUELIST」の単語が入るという法則ができた。 パッケージは初登場となるLVモンスターの一体である《ホルスの黒炎竜 LV8》と闇遊戯。 前期では一般パックの名称は日本語で作られていたが、このシーズンからは英単語の組み合わせによる名称になった。(*1) 新たなシステムとして「LVモンスター」が登場。 同じモンスターに様々なレベルのものが存在しており、デュエル中に条件を満たすとより大きなレベルのものにパワーアップさせられるというカード群である。 特定の属性のモンスターが存在する事でメリット効果を得るモンスターシリーズ「エレメント」も登場した。 《使徒喰い虫》や《ネオアクア・マドール》《派手ハネ》といった過去モンスターのリメイクカードや、 《骨犬マロン》《スカゴブリン》といった過去に登場したカードの関連カードが数多く収録されている。 また《マインドクラッシュ》や《グリード》といった原作に登場した罰ゲームをモチーフとするカードも登場した。 パッケージとなっている《ホルスの黒炎竜 LV8》は魔法カードを無効化できる効果により【お触れホルス】のエースとして活躍。当時は現代ほどモンスター効果が重視されておらず、《王宮のお触れ》とのコンボにより魔法・罠を封殺することで高い制圧力を発揮できた。 CMのナレーションは城之内克也の声優である高橋広樹氏。 第二弾 RISE OF DESTINY 2004年8月5日発売。 パッケージは《創世神》と闇遊戯。 雷族モンスターが一般パックのパッケージを飾るのは初。 この時点ではまだカテゴリとして成立していないが、「巨大戦艦」モンスターの第一弾が登場。 「エレメント」モンスターや風林火山といった属性に関連する効果を持つカード、 《炎帝テスタロス》を始めとして《逆巻く炎の精霊》や《きつね火》といった炎属性モンスターが目立つ。 《もけもけ》のサポートカードもここで登場。《怒れるもけもけ》で爆発的に攻撃力を上げて1ショットキルする【もけもけ】のコンセプトはここで生み出された。 「ハーピィ」に関連するカードも収録され、本家《ハーピィ・レディ》とルール上同名カードと見なす(*2)《ハーピィ・レディ1》《ハーピィ・レディ2》《ハーピィ・レディ3》が登場。専用フィールド魔法《ハーピィの狩場》の登場により、相手の魔法・罠を除去しながら戦うというコンセプトが生まれた。 CMのナレーションは海馬瀬人の声優を務めた津田健次郎氏。 第三弾 FLAMING ETERNITY 2004年11月25日発売。 パッケージは《ネフティスの鳳凰神》。 また、わかりにくいが背景は魔のデッキ破壊ウイルスのイラストになっている。 このパックからパッケージに原作やアニメのキャラクターが登場しなくなった。 代わりにCMでは遊城十代の一枚絵が使われ、ナレーションも十代役のKENN氏が行うようになり新たな時代の到来を感じさせた。 新テーマの登場は無いが、シリーズカードとして融合呪印生物が登場。 パッケージの《ネフティスの鳳凰神》《魔のデッキ破壊ウイルス》を始めとして《ライトニング・ボルテックス》など、 禁止制限に名を連ねた事もある程環境に大きな影響を与えたカードが数多く登場している。 中でも《レスキューキャット》は第6期でシンクロ召喚が登場したことで最大の出世頭となった。 このパックで《闇の護封剣》も登場しているが、当時の環境では影響範囲や持続時間の短さから《光の護封剣》に比べて非常に評価が低かった。 後の時代では対象を取らずに全てのモンスターを裏側にできるため、耐性持ちへのメタ性能が光る。 時代の変化で評価が大きく変化した面白いカードとなった。 第四弾 THE LOST MILLENNIUM 2005年2月24日発売。 パッケージはクロノスのエースである《古代の機械巨人》。 これ以降一般パックのパッケージはアニメに登場するモンスターが務める事となる。 アニメGXの開始に伴い、収録カードもGXに登場するものやそれの関連カードがメインとなった。 新テーマとして「E・HERO」、「古代の機械」「電池メン」が登場。 また、後にカテゴリの一つにもなる「霊使い」もシリーズカードとして登場している。 十代の相棒となる《ハネクリボー》もここで収録されている。 《メガロック・ドラゴン》を始めとして数々の岩石族サポートが収録されており【岩石族】が大幅に強化された。それらはサイクル・リバースモンスターが多く、反転召喚によって発動する効果で戦うという戦い方を推奨している。 【ワイト】のエースとなる《ワイトキング》も登場。ネタカードとして扱われていた《ワイト》に明確なコンセプトが生まれた点は要注目。 また原作から登場している《洗脳-ブレインコントロール》がようやくOCG化。 《心変わり》の代替カードとして数多くのデッキで使用される活躍を果たすが禁止カードに指定されてしまう。その後エラッタにより釈放されるが……。 第五弾 CYBERNETIC REVOLUTION 2005年5月26日発売。 パッケージは丸藤亮のエースであるサイバー・エンド・ドラゴン。 新テーマとして(この時点ではカテゴリとして成立していないが)「ロイド」と「ガエル」が登場。 また、シリーズカードとして「霊術」も登場。 「E・HERO」からは《E・HERO バブルマン》が登場。長らく不遇の時代を過ごしたがエクシーズ召喚が登場するとランク4の素材として大活躍した。 除外された恐竜族を参照して攻撃力を上げる《ディノインフィニティ》、強烈なデメリットを持つ《G・コザッキー》など、癖は強いがデッキのコンセプトになれそうなカードも見られる。 アイドルカードとして有名な《白魔導士ピケル》の姉である《黒魔導師クラン》も登場。 《サイバネティック・サイクロプス》や《サイバーデーモン》など後の【インフェルニティ】のような手札0枚であることを要求するカード群も登場。このうち《メカニカル・ハウンド》は【インフェルノイド】との相性のよさから一定の働きをしていた。 《ミラクル・フュージョン》《龍の鏡》《パワー・ボンド》といった優秀な融合カードが登場。 《融合回収》などのサポートも登場し、融合召喚を軸とするデッキが強化された。攻撃力の高い戦士族を活かせる《ユーフォロイド・ファイター》もここで登場。 このパックではかの《サイバー・ドラゴン》が登場。 「相手フィールドにのみモンスターが存在している」という比較的簡単な条件で特殊召喚でき、2100という攻撃力を持つ。モンスターを展開する手段が少なく、下級モンスターで殴り合うことが多かった当時の環境では破格のモンスターであり、先攻有利の法則を崩すと共に環境を大きく変化させた。 その影響力はこのカードの制限指定に留まらず《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》のようなメタとしても働くモンスターが登場するにまで至った。 つまりは《サイバー・ドラゴン》ありきのゲーム性となっていた時期すら存在していたといえる。 第六弾 ELEMENTAL ENERGY 2005年8月11日発売。 パッケージは《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》。 新テーマとして「暗黒界」、「おジャマ」が登場。 どちらもOCGオリジナルでありながらアニメへの登場を果たしている。さらにたびたび新規が登場し続ける息の長いテーマである。 シリーズカードとして「憑依装着」も登場した。 またVジャンプの企画にて《アルカナ ナイトジョーカー》が登場した事に合わせて融合素材となる「絵札の三銃士」が再録されている。原作出身のモンスター群ではあるが、レギュラーパックでこのような再録がなされるのは非常に珍しい。 海馬が使用したXYZシリーズの新規追加カードとして、万丈目が使用したVWXYZが登場。 汎用性の高いドローソースとして《貪欲な壺》も登場。癖は強いものの、墓地に落ちたモンスターを採用できるというメリットもあり広く使用された。 また、三沢大地が使った《ウォーター・ドラゴン》と、その召喚条件になるモンスターも登場。当時の環境で活躍していた【ガジェット】へのメタとして《ハイドロゲドン》が注目されたりもした。 第七弾 SHADOW OF INFINITY 2005年11月17日発売。 パッケージは三幻魔の一体である《幻魔皇ラビエル》。 新テーマは登場していないが、シリーズカードとして「三幻魔」が登場。 【デミスドーザー】の主力である《デビルドーザー》と《終焉の王デミス》が一度に登場。 《高等儀式術》の登場以降環境で活躍する事になる。 他にも《黄泉ガエル》や《継承の印》など様々なデッキのキーカードが登場している。 第八弾 ENEMY OF JUSTICE 2006年2月16日発売。 パッケージは《E・HERO シャイニング・フェニックスガイ》。 第4期最後の一般パック。 新テーマとして「D-HERO」が登場。 シリーズカードでは宣告者、光神機、大人版霊使いが登場。 エド・フェニックスの使う新たなHEROということで注目されたD-HEROだったが、効果の適用にタイムラグのあるものが多く活躍は難しかった。《幽獄の時計塔》は《D-HERO ドレッドガイ》を無視してロックデッキで使われることもあった。 カウンター罠に対応する効果を持つ天使族モンスター群が多数収録され、【エンジェルパーミッション】が成立。他にも《光神機》や《光神化》など天使族の強化カードが目立つ。 他にも《マクロコスモス》《次元の裂け目》《閃光の追放者》など影響範囲の広い除外カードが登場。墓地アドバンテージを重視するデッキを中心として多大な影響を受ける事となった。 他に目立つカードとしては《ライフチェンジャー》が登場。 10年近く注目されず地味なカードの1枚であったが、カードプールの変化により先攻1キルデッキのキーカードとして使用され、いきなり禁止カードに指定され注目される事になった。 〇余談 TCGのアジア版(*3)はこの期まで生産されていた。TCGではこの4期からアルティメットレアが追加され、OCGと異なり字レアにも存在したためそれらの人気は高い。 その彫りにもアジア版は北米版とは明確な違いがありその独自の魅力からコレクターに人気でその希少さも相まって高値で取引されている。 中でも《精霊術師 ドリアード》はアジア版レリーフの美しさから美品は数十万円で取引されている。三幻魔などOCGにもレリーフがあるものでも彫りの違いから10万円以上で取引されるカードも存在する。 逆に北米版は三幻魔など一部高いカードはあるものの、アジア版に比べる簡素なレリーフやカード質や初期傷の問題からアジア版程のプレミアが付いているカードは少ない。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついに第10期以外出揃ったか -- 名無しさん (2017-11-27 16 23 55) 字レアにもアルティメットレアが存在することをVBで知ったなぁ -- 名無しさん (2023-08-21 13 05 25) 名前 コメント